マホちゃんとタンク

先日、久しぶりに以前ガラパンのフィエスタ(旧第一ホテル)そばに住んでいた時のお隣さんだった写真の夫婦マホちゃん（日本人女性）とタンク（カロリニアンの男性)にKOHTAROを見てもらいました。女の子三人姉妹ひな(5歳）もも(4歳)こと(1歳)に対してKOHTARO(3.8歳)ですが仲良く向こうは日本語も英語も堪能なのに彼の何事もつかない言葉を理解して遊んでいました。エラが預けに行き家を出ようとした時は泣いたらしいですが、マホちゃんがアンパンマンのＤＶＤあるよと言ったら、そのまま家に戻り後は何もなかったかのようにみんなで遊んでいたらしいです。

KOHTAROは普段はいやでしないことや、食べないものなども子供の力は不思議で彼女たちがすると全てを受け入れまねてやったり食べたりとつくずく一人っ子と言うのはかわいそうだと感じました。

ちなみにこの日(3月5日)は私の誕生日でとうとう41歳で前厄です。このままでいいのか！？などと自問自答しながらついつい久しぶりに会ったタンクとビールを彼のペースに合わせ飲みましたね、エラが仕事が終わって来た時は0時過ぎ、マホちゃんも夕方から仕事で夜中に帰ってきてその間男2人で見てましたから、かれこれ私も会社を早めに上がり18時ごろからずっとでした。エラが来た時はかなり出来上がってましたね。去年の見ていなかった紅白のビデオもみましたね。

この2人には色々と依然住んでいる時はお互い助け合いながら生活してましたから募る話もありついつい子供たちを忘れて飲んでました。